2011年 05月 04日

古代ロマン山の辺ポタ9--ホケノ山古墳 20110421

4月21日撮

箸墓古墳から山之辺の道方面に行く途中にホケノ山古墳がある

この古墳もミステリーで築造年代が225~250年頃と
木棺破片からの放射性炭素での年代測定法で推定されている。

魏志倭人伝での邪馬台国の女王・卑弥呼が死んだとされる正始9年(248)と一致し
画文帯神獣鏡と内行花文鏡が出土したという伝承があり
大神神社にはこの古墳出土と伝わる画文帯神獣鏡が保存されているという

前方部が非常に短い前方後円墳で、木棺などの埋葬位置や
「石囲い木槨」という河原石を積み上げた様式など弥生時代の墓制を引くもので
古墳時代初期の竪穴式石室に先行するものと推測されている

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by jose32 | 2011-05-04 07:43 | 山の辺の道ポタリング | Trackback | Comments(0)
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