2011年 05月 07日

古代ロマン山之辺ポタ19--夜都伎神社と永久寺廃寺跡 20110421


4月21日撮

夜都伎神社(やとぎじんじゃ)は、春日神社とも呼ばれ、
奈良の春日大社と同じ四神を祀っている。
古くは水の神を祭ったといわれている
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萱葺きの屋根、神社建築としては珍しいそうだ。
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宮の池
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夜都伎神社を過ぎると登り坂の舗装道路になる。途中左に入り観光農園を通り越すが
この辺りは押して登ることになり、その後は下り勾配の小道で、下ると永久寺跡だ。

内山永久寺は、1115年頃(永久年間)創建され、
50以上の堂塔が並ぶ大寺院だったようだが、今は本堂の跡が池になっているだけだ。
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内山永久寺跡の「本堂池」
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まだ宗房と名乗っていた頃の芭蕉の句碑がある
 うち山や とざましらずの花ざかり  宗房
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また「萱(かや)ノ御所跡」と書かれた石碑は
後醍醐天皇が京都花山から吉野へ落ち延びる際に入寺し、「萱の御所」とされた。
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by jose32 | 2011-05-07 08:28 | 山の辺の道ポタリング | Trackback | Comments(0)
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