7日撮
「カメラマンの柵」を脱出した舞芸妓をちょっと離れた高い場所からパチリ。
これからお茶屋さんへのあいさつ回りが始まるが
アッシー君の辛さで、1回目の電話、2時間はかかるから美容院にでも行ったら、
2回目の電話、お茶してて、・・でもう3時間も待たせてあったので、
三条に置いてある車に直行。
行き道、お茶屋も置屋も入り口付近はカメラマンで大混雑状態で、
これじゃ、撮ろうとしても撮れないね。
携帯から一眼まで撮り手が狭いエリアにこれだけ集まるパワーは、流石京都の芸舞妓だ。
ここまでリアルに映してはいけない。現像で綺麗な肌にするのがマナーだ。反省。
現代の液晶TVになって、出演者は大変だろう、と同情する