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2009年 01月 26日

里山 黒川 炭焼窯 20090123

煙が見えたので訪問。稼動中の窯からモクモクとそして静かに煙を出していた。
黒川では昭和の30年代頃まではどの家も炭焼きをやっていたそうだが、
人口100人余り、高齢化率40%を超える今、クヌギ林の整備や切り出し、そして炭焼から製品へと、伝統の炭焼きを守り続けるのは唯一軒、今西さんの炭焼窯だけだそうだ。

豊臣秀吉が賞賛したと伝えられる黒川の一庫炭。切口が菊の花のように見えるところから菊炭とも呼ばれ、白灰が最上とされる茶席で使われる極上の切炭として400年余り前からの全国ブランドであり、黒川から集積地の池田に運ばれた為、池田炭とも呼ばれた。

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by jose32 | 2009-01-26 13:54 | 里山 | Trackback | Comments(0)