フォトあれこれ4 by Jose --日録--:北京20100203-21
2011-01-19T13:45:40+09:00
jose32
日常のフォト4枚目の日記Blogです。次回行く時の覚書も兼ねて。リンクフリー。
Excite Blog
北京 グルメ通り鬼街 20100220--4--
http://jose32.exblog.jp/10124139/
2010-03-01T16:31:00+09:00
2010-03-06T16:48:44+09:00
2010-03-06T16:46:45+09:00
jose32
北京20100203-21
桂公府での昼食で満腹なのだが、明日が帰国となり、
最後の食事はグルメ通り鬼街で火鍋。
ここ最近、火鍋もダシが増え、トマト味が1つ増えて、3種類のダシで頂く。
これが今のトレンドだそうだ。
文字通り、火のダシは最も早く食す。
時間が経てば経つほど辛くなる。
おっと、北京産日本酒はまだまだお勧めできない、ってのが感想。
やっとこさ、北京写真の整理終了。
途中から現像がイイカゲンで、
最後の方は忍耐力のテストだった。(笑)
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北京 レストラン桂公府 20100220--3--
http://jose32.exblog.jp/10123968/
2010-02-28T16:15:00+09:00
2010-03-06T16:18:54+09:00
2010-03-06T16:17:58+09:00
jose32
北京20100203-21
トーマス、走る
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北京 レストラン桂公府 料理 20100220--2--
http://jose32.exblog.jp/10123937/
2010-02-28T16:11:00+09:00
2010-03-06T16:19:39+09:00
2010-03-06T16:14:29+09:00
jose32
北京20100203-21
料理
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北京 レストラン桂公府 20100220--1--
http://jose32.exblog.jp/10123932/
2010-02-28T15:42:00+09:00
2010-03-06T16:21:04+09:00
2010-03-06T16:10:59+09:00
jose32
北京20100203-21
昼食はレストラン桂公府
ここは芳嘉園胡同の中にあるデカイ四合院で西太后が宮中入りの前に暮らしたことで有名、
その後は西太后の弟、承恩公桂祥が住んだそうだ
以前行った時には中庭に所狭しと小鳥の籠をぶら下げてあったが、冬はナシ。
茶葉料理が特徴だがどの料理を頂いても、特に日本人には美味しい。
コースだと一人7000円から10000円ぐらい、
同じ料理をとっても仕方がないので16品目をオーダー。
魚などは時価プライスだ。
北京ブランドのビールにしたが、アルコール度数がなんと12度だと途中できずいた。
ボーイさんが付かず離れずなのでグラスの量が減ると注いでくれる、
ドンドン飲むうちにきずくことになる。
中国とは思えないぐらいボーイの応対態度、サービスは最高
部屋もほとんどが個室で、20人用、10人用、4人用などがあり
帰りにすべての部屋を案内してもらった。
この盆栽、ホンモノ・ニセモノ!?
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北京の日常 訪問 20100219--5--
http://jose32.exblog.jp/10122761/
2010-02-27T12:27:00+09:00
2010-03-06T15:33:57+09:00
2010-03-06T12:37:23+09:00
jose32
北京20100203-21
円明園から中関村エリアを抜け5環路で先日花火でお世話になった方の家に寄る。
マンションなのだが3フロアーのメゾネットタイプ、中国式西洋風インテリアで豪華。
綿系をご馳走になるはずだったが、時間がなくなり、そうそうにお暇。
男たちはこれから酒とギャンブルに一晩耽るそうである
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北京の日常 20100219--4--
http://jose32.exblog.jp/10122704/
2010-02-27T12:16:00+09:00
2010-03-06T12:26:48+09:00
2010-03-06T12:26:48+09:00
jose32
北京20100203-21
ホテルを出発
頤和園前のモノ売り
このエリアも警備が厳しく、おまわりさんがやってくると即座に逃げる
このバスの後ろのペットボトル、これって運転手の小遣い稼ぎだな
中国のシリコンバレーと呼ばれる中関村エリア
夜はイタリア料理、再度ソラナのイルミ
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北京 円明園 2 20100219--3--
http://jose32.exblog.jp/10122587/
2010-02-26T11:59:00+09:00
2010-03-06T12:05:17+09:00
2010-03-06T12:05:17+09:00
jose32
北京20100203-21
円明園続き
この少年、眼レフぶらさげ、この目付き、末恐ろしいそう。
これはトリミング
石舫遺跡
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北京 円明園 1 20100219--2--
http://jose32.exblog.jp/10122555/
2010-02-26T11:40:00+09:00
2010-03-06T11:58:51+09:00
2010-03-06T11:58:51+09:00
jose32
北京20100203-21
清華大学の隣にある円明園。
ここは清代に築かれた離宮だが英仏連合軍に破壊され、
今は公園と石の館を飾った精巧な石材の石舫遺跡がある
零下というのに梅満開には驚かされた。?
ご覧の通り、中国流儀の梅満開
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北京 頤和園 20100219--1--
http://jose32.exblog.jp/10122385/
2010-02-25T11:19:00+09:00
2010-03-06T11:32:41+09:00
2010-03-06T11:32:41+09:00
jose32
北京20100203-21
リゾートホテルを11時過ぎにチェックアウト。
帰りはどこに寄ろうかということで頤和園と円明円に寄った。
大観光地で皇室のサマーパレスとして名高い頤和園は以前行ったシーズンとは異なり
湖は水を抜き、そこには雪という景色がお出迎えだ。
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北京 銀山塔林2 20100218--5--
http://jose32.exblog.jp/10120287/
2010-02-24T01:41:00+09:00
2010-03-06T01:52:22+09:00
2010-03-06T01:52:22+09:00
jose32
北京20100203-21
銀山塔林続き
銀山塔林入り口の露店
乾燥果物やナッツの店が出ていた。
寒いのに、観光客も少ないのに、おばちゃん達、いくらでも試食を進め、元気だ。
3軒の店が出店、1軒の店で購入したのだが、悪いのでそれぞれの店でも次々購入
今じゃ見かけなくなったこの秤にもつられたのかもしれない。
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北京 銀山塔林1 20100218--4--
http://jose32.exblog.jp/10120251/
2010-02-24T01:30:00+09:00
2010-03-06T01:40:40+09:00
2010-03-06T01:40:40+09:00
jose32
北京20100203-21
ホテルへの帰り道、銀山塔林へ寄り道
山を背景に18座の塔が並ぶ
もともとは唐代の806年に建造され華厳寺と呼ばれたそうだが、時代時代に取り壊されながら
名を変え、明代の1429年に法華禅寺と改称され、この18座の塔だけが生き残ったようだ。
今もお寺はあるが、山の上に豆粒のように見え、登る元気ナシ。
背景の山が雪に輝くことで銀山という名がついたという。
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北京の日常 20100218--3--
http://jose32.exblog.jp/10120153/
2010-02-24T01:08:00+09:00
2010-03-06T01:20:36+09:00
2010-03-06T01:20:36+09:00
jose32
北京20100203-21
ホテルでの朝
昨夜の食べ残し
朝食はバイキングスタイル
部屋付き露天風呂
湯張りが従業員の仕事なので
入ろうとするたびに従業員を呼び、湯を張ったり、作業者により熱過ぎたり緩過ぎたりで温度調整
時間がたてばお湯が抜ける、などアクシデントも多。こちらも忙しいが従業員も忙しい。
でも何回でも気軽にやってくるので2泊3日タップリ入った。
黄花城水長城への道中スナップ
日本でも撮ったことがないTV
月を見ながら露天風呂
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北京 黄花城水長城2 20100218--2--
http://jose32.exblog.jp/10119983/
2010-02-23T00:49:00+09:00
2011-01-19T13:45:40+09:00
2010-03-06T00:54:32+09:00
jose32
北京20100203-21
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北京 黄花城水長城1 20100218--1--
http://jose32.exblog.jp/10119924/
2010-02-23T00:12:00+09:00
2010-03-06T00:48:55+09:00
2010-03-06T00:46:55+09:00
jose32
北京20100203-21
昨日書いたように大混雑の温泉&プールは取り止め
ホテルからそれなりに近い、北京からだと1時間強の黄花城水長城に行く
開発が決まり、ダムができ、人造湖が広がり、一部車の道路を山の上に作っていて
後2年もすれば八達嶺や慕田峪長城のようにケーブルやリフトがつくのだろと
思いを巡らしながら、、入場料を払う。
入り口を入れば大きな駐車場スペースがあるにもかかわらず、入れさせないので
入り口門の脇に止める。
(本来はもう少し手前に大きな駐車場があるので開発完了時にはここで通行止めとなるのだろう)
今は手が加えられていない自然のままの長城で、一部長城が人造湖で切断されている箇所もある。
人造湖の周りのみ一部手が加えられ、歩道がつくられており、一周約3km。
まもなく整備で消え去ろうとしている、瓦礫の山ののようになった長城を
ハイキングで楽しむ人も多いそうだ。
冬場は色がないが、春や夏には景色がまるで違うものを見せてくれそう
薪取りの老人、この風景中国共通かな、雲南のシャングリラでも見かけた
氷結の人造湖を歩く薪取り、偶然見回りらしき人と一緒になり、心配そうに見つめていた。
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北京 温泉&プール 20100217--4
http://jose32.exblog.jp/10119299/
2010-02-22T23:11:00+09:00
2010-03-05T23:37:20+09:00
2010-03-05T23:37:20+09:00
jose32
北京20100203-21
ホテルの敷地内に大温泉&プールがある
入場は別料金で大人1名1日5000円、日本的使用感想からしてもメチャ高。
温泉という名前にあおられて、子供連れという事もあり、これを2日分も購入してあった。
温泉は各種薬草風呂やトレーニング・打たせ湯などさまざまな十数個の風呂があるが
休日とはいえ、足を入れる隙間もなく、芋の子を洗う有様。
大半が日帰り客だが、足を入れる隙間があれば入れるのが現地のやり方らしい。
ボクは2日目キャンセルしたがプールをせがむ子供が夜行った時には温泉は空いていたそうだ。
もし行かれる方は1日遊ぼうと思わないで夜の温泉に絞れば、いいかもね。
まあ、中国の急成長がここでも見て取れる。
大プールは子供は十分楽しめそうだった。
金魚すくいではなく金魚釣り
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